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タクシーアプリGOを使われたことはありますでしょうか。
私は電車の駅から2㎞ほどの場所に住んでおり、登り坂なので電動自転車でもちょっと辛い、バスの本数も少ないという不便さです。
疲れていたり、息子と一緒でややこしい時など、バスを待つのもしんどいし、さぁどうしようというとき、友人から「GOは使うべき」と聞いたのを思い出しました。
早速、タクシーアプリGOをダウンロードして利用してみると、想像を超えたサービスだったので、息子と感動し、将来はこういうすごいことを考える人になれるといいね!と盛り上がりました。
GOの使い方
使い方は超簡単!
- 乗車する位置をマップ上で指定
- 降りる場所をマップ上で指定
- ”タクシーを呼ぶ”で完了!
アプリをダウンロードしたら、まず電話番号と名前のみ登録します。SMSで認証コードが送られてくるので、画面に入ります。
画面に入ったら、名前(かな)を入力して規約に同意でOK。(生年月日などは必須でないため飛ばしてOK。)
次に支払方法を設定しておくと、降車時に支払い作業が不要となるので便利です。
「今すぐ呼ぶ」を選択すると、「どこからどこへ行きますか?」とダイレクトに聞いてくれるので、地図上で指定するかキーワード検索します。
何分後にタクシーが到着するかが表示され、それでOKであれば「タクシーを呼ぶ」をタップするだけ。
アプリはとても簡単に操作ができるようになっているので、指示に従ってタップしていけば誰でもできます。
乗車する地域にもよると思いますが、私の地域では1~5分後にはタクシーが到着してくれます。
料金
料金は以下の通りで計算されます。
①アプリ手配料+②迎車料金+③運賃=支払料金
①アプリ手数料:100円
地域によってかからないことがありますが、今後かかる地域が広がるそうです。
②迎車料金:タクシー会社の規定による
タクシー会社によって0円~数百円かかります。アプリ上で安いタクシー会社を選ぶことができます。
③運賃:通常のタクシー運賃
タクシーに通常かかる運賃です。
少しでも安くする方法
①アプリ手数料と③運賃は固定なのでカットできませんが、②迎車料金はタクシー会社によって設定が異なるため、無料か安いタクシー会社を選ぶと節約になります。
※ただし、選択肢が狭くなる分、待つ時間が増えることがあります。
【迎車料金を確認してタクシーを選ぶ方法】
①行先まで入力後、「条件を確認・変更」をタップ
②「変更」タップ
③迎車料金を確認し、安い会社の〇をタップして選択
あらかじめ、「メニュー→タクシー会社→すべて」よりお気に入りを入れておくと、すぐに安いタクシー会社を選べるので便利です。
支払方法
支払方法は、社内で現金やクレジットカード・チケットで支払う方法と、事前にアプリでクレジットカードやd払いの設定をしておけば、社内での支払い作業が不要になります。
おススメは、事前にアプリに登録しておく方法(GO Pay)です。
降りるときにワタワタと支払いすることなく、到着と同時に降車できるのは本当に便利。
メリット
メリットは何と言っても「効率的」。
- GO Payで支払い作業が不要。
- 行先はアプリで指定するので乗車時に説明が不要。
- タクシー乗り場まで行く必要がない。
- 子供に最先端のツールを見せられる。
あらかじめ支払い方法を設定しておき、「ここからここまで乗りたいよ」とアプリ上で指定するだけで、あとは乗って降りるだけ。
これは頭で想像するよりも体験してみると、その楽さが実感できます。
私が使って良かったと思う理由として、子供と一緒に使ってみたところ、子供がその仕組みに大変驚き、こういう便利なものを作ってみたい!と言ったことがあります。
子供には時代の最先端を歩いて欲しいと思っているので、こういったびっくりするツールを一緒に使うことで、刺激を与えることができました。
デメリット
デメリットは、通常よりも料金が高くなることです。
それでも数百円なので、コーヒーショップでの一杯よりも安い。
子連れや荷物が多い時、疲れているときには本当に助かるサービスです。
私はワンオペ育児なので、たまに友達と集まって夜にご飯を食べる際も子連れです。
帰りの電車を降り、バスが来るまで時間がある……。
早く子供を寝かせたいなぁと思っているときに、友人からとても便利と聞いていたGOを使てみようと思い、その場でアプリをダウンロードして利用してみました。
そうすると、3分でタクシーが到着、乗車時に目的地の説明が不要、到着したら支払い作業が不要!
なんて便利なんだと、子連れの夜に救われた気持ちになりました。
ワンオペ育児なので、こういう便利なサービスに癒される自分がいました。
忙しいママにおすすめ
子供が小学生になると、バスの小人運賃がかかります。
大人+小人運賃に少し上乗せするだけで、今いる場所から自宅の前まで運んでくれるタクシーは、活用しない手はありません。
体力的・時間的に余裕があるならバス、辛い場合はタクシーと、選択肢を持っておくだけで気が楽になりませんか?
私はこのアプリがお守り代わりになっています。
私の場合は不便な場所に住んでいることが大きいく、家に帰るだけで体力を消耗してしまいます。
住み始めた頃はまだ若くて体力もあったのですが、年々しんどさが増してきました。
そんな時に出会ったタクシーアプリGO。本当に救われました。
日本ではタクシーは高いので嫌煙されがちですが、2人分のバス代もタダではない。
日々ギリギリの状態で頑張っておられるワーママさんたちに、このお守りを是非おすすめしたいと思います。
アプリのダウンロードはこちら↓